
- お客様の条件に合った的確な物件紹介を実現
- 進捗状況の可視化とマーケティングオートメーションで営業プロセスを改革
導入ポイントと効果(全体像)
顧客情報をきめ細かく管理することで、迅速かつ的確にお客様の条件に合った物件紹介ができるようになります。
進捗状況を可視化することで、営業プロセスに応じて営業担当がやるべき事を見える化できます。契約期間満了が近い案件をリスト化するなど更新に伴う各手続きを遅れる事なく対応可能になります。
既存顧客やWebサイトへの来訪者に対して、継続してコンテンツ(メール)を送付することで、 顧客側のアクションによる、サービスへの興味度合いを数値化できます。


物件情報管理
物件情報内に、金額やエリア、間取りといった情報を登録する事で、お客様のご要望に適合する物件情報を素早く検索・閲覧できます。
購入や賃貸の成約につながった顧客データと関連付けすることにより、どんな顧客にどんな物件のニーズが高いか、成約の条件は何か、といった情報を蓄積していくことができます。
顧客情報管理
顧客情報に様々な区分やご要望条件の情報欄を自由に作成・管理することで、条件に適合した物件情報の紹介ができるようになります。顧客情報を一元化することで、スタッフ誰もがベテランスタッフのような対応を実現します。
マーケティングオートメーションとの連携により、Webサイトに来訪した顧客の情報やアクション内容、サービスへの興味度合いを自動的に数値化・見える化できます。
既存顧客やWebサイトへの来訪者に対して、あらかじめ設定した条件に基づいて自動的にコンテンツ(メール)を送付するなど、効果的なマーケティング活動が可能になります。


商談管理
商談案件ごとに進捗状況や数値情報を可視化できます。
商談の各プロセスに応じて収集すべき情報、数値情報を的確に管理することで、
- 営業担当:各プロセスでやるべき事の明確化
- 管理者:問題が起こりそうな商談を早めに察知/リソースの空き状況を把握
- 経営者:売上予測の見える化
など、さまざまな業務改善が可能になります。
契約管理
成約済商談の契約内容により、所定の契約期間もしくは月毎に自動的にアラートを上げることが可能です。
契約期間満了が近い案件をリスト化も可能なので、更新意思や更新に伴う各手続きを遅滞なく対応できるようになります。


